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MAZDAは2019年12月にMAZDA3に関するリコールと改善対策を国土交通省に届け出ました。
内容は、突然のエンスト(リコールに該当)や自動ブレーキシステム誤作動の恐れ(改善対策に該当)があるとのことで、どちらも万が一発生した場合は深刻な事故につながりかねない不具合と思われます。
ではそれぞれの不具合内容を見ていきましょう。
目次
MAZDA3のリコール情報
MAZDAは令和元年12月19日にHP上で、下記のリコールを国土交通省に届け出たことを発表しました。
リコール内容は
1. エンジン制御コンピュータにおいて、燃料噴射制御プログラムが不適切なため、燃焼室に大量の燃料蒸発ガスが流れ込んだ際に、インジェクタによる燃料噴射量を正しく制御できないことがあります。そのため、燃焼に必要な燃料噴射量が不足し、最悪の場合、低車速時にエンストするおそれがあります。
2. エンジン制御コンピュータにおいて、アイドリングストップ後の再始動制御プログラムが不適切なため、アイドリングストップを判別するためのエンジン停止判定処理が遅れた場合、アイドリングストップ後にエンジンが再始動しなくなるおそれがあります。
簡単に言うと、燃料をエンジンに噴射するインジェクターを制御するプログラムのバグによって、
・低速走行時に最悪の場合エンストするかもしれない
エンジンの再始動制御プログラムのバグによって、
・アイドリングストップした後エンジンがかからなくなるかもしれない
ということです。
いずれもプログラムの不具合ですが、突然エンストしたりエンジンがかからなくなってはドライバーは焦ってしまい事故につながりかねませんね。
改善内容としては
全車両、エンジン制御コンピューターの燃料噴射制御と再始動制御プログラムを対策プログラムに修正するとのことです。
引用:https://www2.mazda.co.jp/service/recall/ra/20191217002/4631-1.html
改善箇所は2件とも同じ箇所(エンジン制御コンピュータ)になりますね。
なお、対象となる車両はHP上で下記の通り報告されています。
引用:https://www2.mazda.co.jp/service/recall/ra/20191217002/
対象車両はMAZDA3とCX-30で、平成31年3月5日~令和元年11月8日の間に制作された17,367台です。
MAZDA3の改善対策情報
MAZDAはHPで、「令和元年12月19日、マツダ株式会社は下記の改善対策を国土交通省に届出いたしました。」と発表しています。
改善対策の内容は
車両制御コンピュータにおいて、スマート・ブレーキ・サポート(SBS)の制御プログラムが不適切なため、S字路の路肩に停車した車両や大きな道路標識などを正しく認識できないことがあります。そのため、衝突の可能性がないにもかかわらず障害物との接近を知らせる警報音が鳴り、ディスプレイに警告表示が出て、最悪の場合、衝突被害軽減ブレーキが作動し、急制動がかかるおそれがあります。
簡単に言うと、車両制御コンピュータのプログラムのバグによって自動ブレーキの誤作動が起こるかもしれないという内容ですね。
もし誤作動が起こると、何の異常がないにもかかわらず突然急ブレーキがかかるわけですから、乗っている人にとっては事故につながりかねません。
改善内容としては
対策を施したプログラムへ修正と同時に、取扱説明書の変更とメーターのプログラム変更が施されるようです。
引用:https://www2.mazda.co.jp/service/recall/ima/20191217001/587.html
なお、対象となる車両はHP上で下記の通り発表されています。
引用:https://www2.mazda.co.jp/service/recall/ima/20191217001/
対象車両はMAZDA3とCX-30で、平成31年3月5日~令和元年10月23日の間に制作された24,750台です。
自動ブレーキとはいえまだまだ万能ではない、というのが私見です。過信せずに自らの判断で安全運転を心掛けたいものです。
「リコール」と「改善対策」の違いとは何か?
リコールと改善対策の違いについて国土交通省に定められた基準を見てみましょう。
引用:http://www.mlit.go.jp/jidosha/carinf/rcl/report.html
簡単に言うと
リコール:保安基準に合っていない不具合が発生した場合に国土交通省に届け出て修理するもの
改善対策:保安基準とは関係ないが、見過ごせないような不具合が発生し修理するもの
今回12月19日にMAZDAが発表した2件のリコールと改善対策については、どちらもリコール扱いにしても良さそうな重大な欠陥にも見えるのですが、扱いが異なっていたんですね。
ただし自動ブレーキシステムについては数年後には保安基準に盛り込まれる予定のようです。そうなれば今回の様な不具合はリコール対象として取り扱われますね。
リコールと改善対策が同じ日に国土交通省に届け出されるレアなケースでしたが、そのために違いが明確にできたのは良しとしましょうか?!
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