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マツダの基幹車種としてアクセラから車名変更をし、満を持して登場したマツダ3は、第7世代商品群としてプラットフォーム、ボディ設計・デザインまで一新し、新しいマツダのアイデンティティとして市場に送り込まれてきました。
対して、スバルのインプレッサスポーツはSUBARU GLOBAL PLATFORM(SGP)と呼ばれるスバルの共通プラットフォームを採用し、走行安定性・操舵性を高めています。
インプレッサスポーツの発売は2016年10月と少し古くはなってしまいますが、同Cセグメントハッチバックを比較してみました。
目次
マツダ3 VS インプレッサスポーツの価格を比較してみた!
まずはマツダ3ファストバックとインプレッサスポーツの価格を比較していきます。
マツダ3(ファストバック):2,221,389円~3,688,463円
引用:https://www.goodspress.jp/reports/244545/
インプレッサスポーツ:1,980,000円~2,874,960円
引用:https://www.subaru.jp/impreza/impreza/design/exterior.html
上記のように、インプレッサスポーツの廉価版は消費税込み(10%計算)でも200万円を切る価格設定となっており、かなりお財布に優しいですね。
更に、スバルの安全機能を総称した「アイサイト」もver.3まで進化しており、廉価版から最上級グレードまで用意されていて、この価格設定はありがたいことこの上無しです。
しかしながら、インプレッサスポーツには大きく分けて3グレードあり、それぞれエンジン性能が1.6L/2.0Lと2WD/AWDとありますが、MT仕様がありません。
引用:https://www.subaru.jp/impreza/impreza/design/exterior.html
一方、マツダ3は現時点ではSKYACTIV-G1.5Lのみですが、MTが選択できることと、12月に発売が延期されているSKYACTIV-XにもMT仕様がありますので、マニュアルでの運転を楽しみたいという方にはこの時点でマツダ3一択となってしまいますね。
引用:https://www.gqjapan.jp/car/review/20190624/mazda-3
また、マツダ3に全グレードで標準装備となるセンターディスプレイ(インプレッサスポーツではナビ)がインプレッサスポーツでは搭載されず、オプション設定となります。
購入するナビによって金額は変わりますが、約20万ほどのプラスとなってしまいますので、実勢価格は同等レベルとなります。
(マツダ3のセンターディスプレイにナビゲーション用SDカードアドバンスを追加すると、5万程度必要)
安全面では少し差が出ており、結論から言うとマツダ3のほうが安全性能に優れます。
衝突軽減ブレーキにおける差はあまりありませんが、インプレッサスポーツはハイビームアシスト、ブラインドスポットモニタがオプション設定となっています。
一方、マツダ3ではブラインドスポットモニタは標準装備であり、更にハイビームアシストはアダプティブLEDヘッドライトを採用し、必要部分だけLEDをロービームに切り替えるという緻密な制御をすることで、安全性に寄与しています。
但し、インプレッサスポーツでは歩行者・自転車の安全性も配慮した衝突時の歩行者保護用エアバックまで採用しており、スバルの交通死亡者数ゼロに向けた安全性への本気度も伺うことができます。
引用:https://www.subaru.jp/impreza/impreza/safety/safety3.html
価格面ではインプレッサスポーツの方が安価に購入できますが、その分マツダ3に標準として装備されている安心材料も整っていますので、双方良い部分があると思います。
マツダ3 VS インプレッサスポーツの大きさは?
次にマツダ3とマツダ3とインプレッサスポーツの外寸・室内寸法を比較してみました。
まず、外寸は下表のようになっています。
全長(mm) | 全幅(mm) | 全高(mm) | 最小回転半径(m) | |
マツダ3 | 4460 | 1795 | 1440 | 5.3 |
インプレッサスポーツ | 4460 | 1775 | 1480 | 5.3 |
外寸の差は無く、ほぼ一緒のサイズとなっており、取り回し性も同等レベルという結果となっています。
次に、室内寸法を下表にて比較してみました。
室内長(mm) | 室内幅(mm) | 室内高(mm) | ラゲッジ容量(L) | |
マツダ3 | 1820 | 1490 | 1160 | 334 |
インプレッサスポーツ | 2085 | 1520 | 1200 | 385 |
全ての寸法において、マツダ3よりインプレッサスポーツの方が上回っている結果となりました。
特に室内長については、265mmもの差があり、インプレッサスポーツの後部座席ではマツダ3に比べてこぶし2個分の余裕が生まれる為、後部座席における快適性はインプレッサスポーツの圧勝となります。
また、インプレッサスポーツラゲッジスペースの容量も十分に確保されており、このクラスでのパッケージの良さが光るところが見られました。
引用:https://car-me.jp/usedcars/articles/12951
対してマツダ3は外寸に対しての内寸のパッケージの良さは劣るものの、新開発のボディにより静寂性が向上しており、高速走行中の前席と後席の会話もスムーズに行えます。
2人程度しか乗る機会が無いのであれば、マツダ3の高級感を出したボディ設計はお勧めしたいです。
引用:https://www.mazda.co.jp/cars/mazda3/interior/
マツダ3 VS インプレッサスポーツの燃費の違いは?
マツダ3もインプレッサスポーツもストロングハイブリッドは用意されていません。
しかし、マツダ3はSKYACTIV-Xエンジンによる優れた燃焼効率を誇るエンジンにモーターを組み合わせたマイルドハイブリッドを12月から発売する予定です。
搭載エンジン、駆動方式等でのカタログ燃費を下表のようにまとめました。
車種 | 搭載エンジン(マツダ3) グレード(インプレッサスポーツ) |
駆動方式 | トランス ミッション |
JC08モード 燃費(km/L) |
WLTCモード 燃費(km/L) |
マツダ3 | 1.5Lガソリン | 2WD | 6AT | – | 16.6 |
6MT | – | 17.8 | |||
4WD | 6AT | – | 15.8 | ||
2.0Lガソリン | 2WD | 6AT | – | 15.6 | |
1.8Lディーゼル | 2WD | 6AT | – | 19.8 | |
4WD | 6AT | – | 18.8 | ||
SKYACTIV-X 2.0L | 2WD/4WD | 6AT/6MT | – | 21.5 | |
インプレッサスポーツ | 1.6i-L EyeSight | 2WD | CVT | 18.2 | – |
4WD | 17.0 | – | |||
2.0i-L EyeSight | 2WD | 17.0 | – | ||
4WD | 16.8 | – | |||
2.0i-S EyeSight | 2WD | 16.0 | – | ||
4WD | 15.8 | – |
※SKYACTIV-Xの燃費はメーカー非公表の為、参考値。
インプレッサスポーツはJC08モードのみの燃費表示になりますが、JC08よりWLTCモードの方が燃費が実燃費に近いと言われており、搭載エンジンなどにより異なりますが、インプレッサスポーツは10~20%ほど燃費が悪くなると想定されますので、ガソリン車はほぼ同レベルという結果となります。
一方、マツダ3にはガソリンエンジンのみではなく、ディーゼル、及び先述したSKYACTIV-Xエンジンで太いトルクを発揮しながら高燃費水準が確保されていますので、非常に経済的です。
その分車両価格は高価になってしまいますが、燃費だけではない運転の楽しさもあり、非常にバリエーションが豊かです。
マツダ3 VS インプレッサスポーツ 比較のまとめ
マツダ3&インプレッサスポーツを価格・大きさ・燃費というカテゴリで比較しましたが、全てのジャンルにおいて各車一長一短があります。
引用:https://www.subaru.jp/impreza/impreza/design/exterior.html
インプレッサスポーツにはガソリンエンジン仕様&CVT仕様しか無く、ハイブリッドの設定もありませんが、今後発表されるSKYACTIV-Xも含めてマツダ3のラインナップは多岐に渡りますので、選択の余地が増えると思います。
ちなみに、インプレッサスポーツは11月頃にマイナーチェンジを予定しており、アイサイトツーリングアシストの全車標準装備、アダプティブハイビームなどの安全性の向上もグレード別設定ながら装備が予定されています。
既に予約受付は始まっていますが、現時点で在庫車の一掃セールを実施しておりますので、より安価に買えるタイミングになっています。
引用:https://www.subaru.jp/impreza/2019impreza/
価格面でのインプレッサスポーツの優位性はありますが、機能性・質感・内燃機関の豊富さはマツダ3に分がありますので、それぞれのライフスタイルや価値に沿って選択されてはどうかと思います。
引用:https://car.watch.impress.co.jp/docs/news/photo/1186139.html
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