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新世代MAZDAの第一弾として登場した、MAZDA3を紹介したいと思います。
MAZDA3の口コミやジャーナリストの評価や評判、またMAZDA拘りのエンジンやデザインについても紹介します!
目次
マツダ3の良い口コミ情報
https://www.webcg.net/articles/-/41420
「クルマに命を与える“魂動デザイン”のさらなる深化へ。
「余白の中に美しさを見出す日本の美意識のもと、無駄を省き、本質を研ぎ澄ましたフォルムに、繊細な光の表現でドラマチックな生命感を宿らせる。シンプルでありながら豊かな美しさが輝く、マツダの新たなエレガンス。」
とMAZDAが語るように、MAZDA3は口コミでも、「デザインが最高」
「内装の質感が高い」との声が相次いでいます。
筆者は初めてMAZDA3を見た時、外観デザインは東京モーターショー2015で登場したショーカーの「RX-VISION」(RX-9)を思い出しました。
ショーカーのRX-VISION
https://ash-institute.blog.so-net.ne.jp/2015-10-29
こちらはMAZDA3ファストバック
https://www.mazda.co.jp/cars/mazda3/design/fastback/
二台を比較してみると、サイドの複雑な曲面にハイライト(白く光っている部分)が浮き上がっているのが見えますね。
市販車だと普通はこのようなコンセプトカーのようなプレスラインは再現されませんが、MAZDA3は見事にそれを再現しているのが分かります。
このショーカーと市販車の2枚の写真の比較は貴重なものです。
何も説明しなくても、MAZDA3のデザインはカッコいいのですが、さらに深くデザインを知る事でよりクルマを見る目も変化して楽しさも増します。
もしMAZDA3が愛車になったら、毎日違う表情を見せるMAZDA3がきっと気に入ると思います。
https://www.mazda.co.jp/cars/mazda3/design/fastback/
マツダ3の悪い口コミ情報
https://www.webcg.net/articles/-/41258
外観デザインは良いが、エンジン、パワートレーンは良くなかった。
「外から見て最高の気分で乗り込んで、ハンドルを握って走り出し期待感も高まってきたが、走り出すと一気に現実に引き戻される。」
この悪い口コミ情報の詳しい内容を説明しましょう。
まず、この口コミのMAZDA3は1.8ℓディーゼルモデルです。
スペックは以下の通りです。
最高出力: 85kW〈116PS〉 4,000rpm |
最大トルク: 270N・m〈27.5kgf・m〉 1,600-2,600rpm |
デミオ、CX-3のMAZDAディーゼルを乗り継いだオーナーが「いつもの感覚、何も変わっていない。」と思わず本音をつぶやきました。
MAZDA3のエンジンとトランスミッションの組み合わせは、MAZDAが主張するように、スカイアクティブテクノロジーの要とも言えるものですが、MAZDAが主張するようなロングドライブの追い越しや、ここ一発のレスポンスなどの華がないといということです。
このエンジンのスペックを見るとMAZDA2(デミオ)の1.5ℓディーゼルとほとんど変わらないので、より大きく重いボディを持つMAZDA3を軽快に走らせるにはパワー不足だというのは、素人が考えても分かります。
ですので、このティーゼルモデルに限っては、あながち嘘とは言い切れない部分もあります。
ただ反面、それは重箱の隅をつつくような自動車ジャーナリスのような意見であるとも筆者は感じます。
理由は筆者はよく英国の人気自動車番組の「TOP GEAR」や「GRAND TOUR」を見るのですが、ディーゼルのVWポロで英国の環状高速を少ない燃料で一周する、という企画を見たのですが、そこでの評価は「とてもよく走るし不満もない」ということでした。
https://www.mazda.co.jp/cars/mazda3/driving/dynamics/
ただ、その番組のクルマはMAZDAで言えばMAZDA2のようなひと回り小さなVWポロなので、今回のより大きなボディのMAZDA3には当てはまらないかもしれませんが、そのようなおとなしく燃費重視で走るシュチュエーションが多い高速道路での移動なら、MAZDAが主張するロングツーリングの快適さは、十分に信用することができます。
日本のジャーナリストや口コミサイトの人達はとにかく細かくクルマに注文をつけますが、このような英国のジャーナリストや日本で言えば星野一義氏のような元レーサーがクルマの評価をすると、そこまで細かくなく、だいたいは
「不満なくよく走る」と評価することが多いような気がします。彼らは、特にメーカーに媚を売るような真似はしませんから、素直にそのような事を言えるのだと思います。
ですが、それは言い換えれば「退屈な普通のクルマ」とも言えるので、最初の口コミの「何も変わっていない」という意見と一致しますね。
英オートカーのレビューでも、「よく出来てはいるが退屈なクルマ」という評価でした。
ここで、MAZDA3の世界の悪い口コミをまとめると、「外観は文句なく素晴らしいが、中身は今までのMAZDA2やCX-3とあまり変わらず退屈」ということになります。
https://www.webcg.net/articles/gallery/41258#image-20
マツダ3の口コミ、評価、評判をまとめてみた
https://blog.mazda.com/wp-content/uploads/2019/09/20190905_01a.jpg
よくある口コミが「マニアックに拘り過ぎでユーザーに良さが伝わりにくい」というものでした。
これは、日本のジャーナリストやイギリスのジャーナリストも言っていました。
一般の人の口コミも同じようなものでした。
これは、MAZDA3が出る直前にMAZDAが発表した新世代2.5リッターターボエンジンにも現れていました。
このエンジンはMAZDAの技術者の長年の研究の成果で、「まさか現職中に発売できるとは思わなかった」と担当技術者の話がホームページでも紹介されていました(たぶん目立たない所に書いてあったので、多くの人は読んでいないかもしれないですが)。
そのエンジンはMAZDA CX-5から今ではMAZDA6にも搭載されているのですが、多くの口コミでは「パワーがない」「燃費は少し良いみたいだけど、それほどでもない」という曖昧なものでした。
それは、あまりに通好みのエンジンで技術は素晴らしいのでしょうが、一般の人にはどうにも分かりにくいといったものでした。
MAZDA3の評価や口コミもそれに近いものでした。
SKYACTIV-X(世界初の革新的な燃焼制御技術を持つエンジン)
https://www.mazda.co.jp/cars/mazda3/driving/dynamics/
特にこの秋登場の最新のスカイアクディブ Xは、国内、海外のジャーナリストとも、「良いエンジンだけど、そこまで売れないだろう」と言った評価でした。
スカイアクディブ Xはエンジンの圧縮比が16.0以上という自然吸気エンジンとしては異例とも言える革新的なエンジンで、ディーゼルエンジンとガソリンエンジンの良いとこ取りをしたエンジンです。
このようなエンジンの良さを理解できるのは、いろいろなクルマを乗り継いだマニアなどに限られてしまいそうです。
良い評価では、皆が「内外装のデザインが素晴らしい」というものでした。
外装デザインの特徴は先ほど説明した通りですが、内装のレッドとブラックのインテリアはまるで欧州車のように豪華です。
走りも国内外で高い評価を得ていますから、その内外装と合わせて総合評価はかなり高いのがMAZDA3というクルマです。
https://blog.mazda.com/wp-content/uploads/2019/09/20190905_01d.jpg
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