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MAZDA3のスペックや加速フィーリングや乗り心地について紹介したいと思います。
前作のMAZDAアクセラとどう変わったのでしょうか。
新世代MAZDAのMAZDA3はどんなクルマ仕上がっているのでしょうか。
目次
マツダ3のスペックについて
https://kakakumag.com/car/?id=13721
ハッチバック・セダン
MAZDA3のボディサイズは、ハッチバックが全長4,460mm、全幅1,795mm、全高1,440mmとなっています。ライバルとしてはVWゴルフやトヨタ・カローラスポーツなどになります。
15S(Touring)(ハッチバックのみの設定)
エンジン: 1.5リッター直列四気筒
最高出力: 111/6000rpm
最大トルク: 14.9kgf・m/3500rpm
唯一の6MTが搭載されたグレードが15Sです。
ディーゼルモデルと比べると100kg〜150kgは軽量な車体とMTを活かして、キビキビとしたドライブが楽しめます。
MAZDA2でも同じMTモデルがありましたが、マニア向けと言った感じでそれほど人気はなかったのですが、走りは楽しいと評判の一台でした。
MAZDA3のMTも間違いなく運転を楽しめる1台でしょう。
6ATモデルでも問題なく走り、軽自動車やフィットやMAZDA2などのBセグメントとは1クラス上の車体だけあって、静粛性などは完璧です。
https://www.mazda.co.jp/cars/mazda3/grade/?car_id=mazda3-fastback
20S PROACTIVE(ハッチバックとセダンに設定)
エンジン: 2.0リッター直列四気筒
最高出力: 156/6000rpm
最大トルク: 20.3kgf・m/4000rpm
https://www.mazda.co.jp/cars/mazda3/grade/?car_id=mazda3-fastback
こちらのモデルには6MTはなく、6ATのみとなっています。
年々改良を施してスカイアクティブGとして新たに登場したエンジンが搭載されています。
このクラスのエンジンとしては一般的な形式で馬力トルクとも平均的な存在です。
しかし、燃費は大したもので、1.5リッターより少し悪い程度で走りと燃費のバランスの取れたエンジンです。
XD PROACTIVE(ハッチバックとセダンに設定)
エンジン: 1.8リッター直列四気筒ディーゼル
最高出力: 115/4000rpm
最大トルク: 27.5kgf・m/1600rpm-2600rpm
https://www.mazda.co.jp/cars/mazda3/grade/?car_id=mazda3-fastback
MAZDA自慢の1.8リッターディーゼルです。MAZDAは他にもアクセラやMAZDA6、CX-5、CX-8にも搭載されていた2.2リッターディーゼルを持っているのですが、今の所はこの1.8ディーゼルのみとなっています。
馬力的にはライバルが軒並み2.0リッターディーゼルで150馬力前後となっているので、このエンジンの115馬力は少しパワー不足と言わなければなりません。
しかし、最大トルクを1600rpm〜2600rpmという低回転域で発生するために、街中で一番力強く感じるのはこのディーゼルではないでしょうか。
惜しむらくは、MAZDAは8ATを持っていないことで、もしあったらもっと素晴らしい走りが期待できただけに残念です。
VW、メルセデスなどの競合他社は2.0リッターディーゼルに、それぞれ7ATと8ATを搭載しています。
2リッター直列四気筒エンジン
https://www.webcg.net/articles/gallery/41116#image-4
マツダ3の加速フィーリングはどうなのか?
https://www.webcg.net/articles/gallery/41116#image-4
2リッターガソリンエンジン
走りだしてまず感じるのは、圧倒的な静かさです。前作のアクセラの2リッターエンジンも気持ちいいくらいに静かでしたが、MAZDA3はさらに洗練された印象です。
静かさに続いて滑らかさを感じます。これも前作のアクセラも同じでした。アクセルペダルを踏むとスムーズに加速し、ブレーキペダルを踏むと力の入れ具合に応じて意図した通りに減速する。しかし、MAZDA3では、やはりそのスムーズさが格段にアップした印象です。
筆者の場合だと、前作の2リッターのアクセラのドライブフィールで素晴らしいと思ってしまいましたが、MAZDA3は更に上を行っているようです。
はやりMAZDAの2リッターエンジンは地味だけれど、自然でなめらかな加速フィールに定評があるのも頷けます。
マツダの開発陣によれば、アクセル操作にしろブレーキ操作にしても、人間の意図した通りの反応が加わると、心地よく操作することができるようになり、疲労も少ないという。
ペダル配置を製造者側の事情ではなく人間の体に合わせること、操作した時のクルマの動きを人間の感性に沿わせることなど、「人間中心のクルマづくり」をマツダはうたっている。
このようなMAZDAの言葉の裏を返せば、ドライビンングスキルの低い人から高い人まで思ったとおりの運転ができるということを意味しているのではないでしょうか。
これは、運転の本当に好きな人には最高のクルマだという予感を抱かせますね。MTが追加されれば更にグッドです。
評論家もこのように言っていました。
「スゴいところがないのに素晴らしいクルマだということが伝わってくるのが、このクルマのスゴいところだ。繰り返しになるけれど、傑作の予感がする。」
この人達の言う傑作というのは、スカイラインGT-Rやスープラなどの走りの派手な高性能モデルではなく、おそらく、かつての90年代のR32スカイラインやプリメーラなどの、バブル期に有り余る資金力と技術力を惜しみなく投入してヨーロッパからも一目置かれたモデル達のことだと思います。
評論家がよく褒めていたのは、初代ヴィッツくらいしか思い浮かばないので、久々の傑作が生まれたのかもしれないですね!
このあたりの話題になると、筆者はいくら紙幅があっても足りませんので、このくらいにしておきたいと思います。
https://www.webcg.net/articles/gallery/41116#image-4
1.8リッターディーゼルエンジン
こちらは、1.8リッターのディーゼルエンジンを積むハッチバック、マツダ3ファストバックXDです。
ノイズはまったく気にならなくて、滑らかな回転フィールは称賛に値するレベルだ。きっと、ターボの恩恵もあるのでしょうね。
滑らかなな回転フィールに感心してアクセルを踏んでいると、平均速度も上がってきます。
すると、高速やコーナリングの続く道での穏やかな動きに感心します。
高速道路でコーナーに差しかかっても、4輪がぴたりと吸い付いて、まったく怖い思いはしません。この辺は、ドイツのライバルを意識したのでしょう。
どんなステージでも安定した姿勢を保ち、よく聞く「人馬一体」とはマツダお得意のフレーズで、ロードスターで用いられますが、ハッチバックのMAZDA3でもこの人馬一体を思い起こさせるのはすごいです。
こちらのディーゼルでも評論家はこう言っていました。
結論としてマツダ3はドライバーが思った通りに加速し、減速し、滑らかかつ静かに走る。エンジンのパワーだとかハンドリングの楽しさだとかが突出して素晴らしいわけではない。
けれども傑作かもしれないと。これは、シャシー性能と、MAZDAの人間研究をドライビングに活かした結果なんだろうと思いました。
https://www.webcg.net/articles/gallery/41116#image-22
マツダ3の乗り心地は良くなった?
https://www.webcg.net/articles/gallery/41420#image-6
乗り心地は先ほども書いたように、先代アクセラでも十分過ぎる程良かったのですが、新世代MAZDAのこのMAZDA3は、ボディからサスペンション、人間工学を研究して開発したシートや最適化したアクセル、ブレーキ位置、その他ステアリングなど、細かなところでアップデートされています。
そのため、乗り心地が良くなったのはもちろんのこと、運転する楽しさが格段にアップしいます。
ワインディングロードでもよく曲がって楽しいです。
重心感覚は低く、ペースを上げれば上げるほど、ボディーが小さく感じられます。MAZDAロードスターを思い出しますね。
重心感覚が低く感じられるのはセダンの方かもしれないですね。ぜひ、ハッチバックとセダンを乗り比べてもらいたいと思います。
ただ、重心感覚が低く感じられる分、段差などのショックは大きいように思いました。
この手のクルマに慣れている人にとっては、普通に感じますが、乗り心地のよいSUVなどから乗り換えると違和感を感じるかもしれません。
話は逸れますが、最近は背の高いSUVやミニバンばかりですが、このような背の低いセダンというのは、その低さや、窓の小ささから、むやみに周りの視線を集めにくい構造になっています(昔はセダンしかなかったのでそれが普通だったのですが)。
車体が歩行者の視線よりも低ければ、周りから見上げて眺められることもありません。まさに、プライベートルームです。
逆に大きなSUVやミニバンや軽自動車はプライベートルームになるように思いがちですが、あの類いのクルマは背が高くて窓が大き過ぎます。
そのため、周りから見上げられたり、横からも車内が丸見えということになります。
もちろん、どちらも長所はあるので、構わないのですが。
しかし、ここら辺でクルマの基本に忠実なセダンやハッチバックを見直しても良い頃ではないでしょうか。
https://www.webcg.net/articles/gallery/41420#image-5
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